反日と言えば筆頭格に名指しされる朝日新聞ですが、
この新聞ほど社説や論説の幼稚、稚拙なものはないのではないでしょうか。ただいちゃもんを付けるだけで、
解決策は全く無し。読んでいる方も恥ずかしくなります。これなら学級新聞以下でしょう。
現在の国家権力、首相の権力が弱い日本に対しては批判的な記事が書けても、
戦前戦後を通じて強大な権力にはどこよりも擦り寄ってきたのが実態です。しかし、朝日にもいいところがあります。それは、新聞やテレビの報道が、事実以外は全く信用に値しない、批判的に読み、見なければならないということを示してくれたからです。
私は今後この新聞を
反日新聞というよりも「亡国新聞」と呼びます。
岡本幸治氏の著作「骨抜きにされた日本人」から引用します。
昭和20年9月19日、20日の二日にわたって、朝日新聞は日本の新聞の中で最初にCIE(GHQ民間情報教育局)の検閲にあって発禁処分に処せられた。理由はGHQが日本政府を経由して出していた
「言論および新聞の自由??に関する覚書」という指令に違反したためであった。処分の対象となった主要記事は二つあった。
第一は9月15日付の鳩山一郎の「新党結成の構想」という寄稿論文である。その中で鳩山は
「『正義は力なり』を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであろう」とアメリカの戦争犯罪について言及したのである。
第二は、9月17日付けの「“比島の暴行”発表へ国民の声」という見出しの記事である。そのころ占領軍は、日本軍が比島で犯した暴行を大々的に宣伝して、
来るべき極東軍事裁判の露払いを準備しつつあったが、朝日の記事は「今日突如として米軍がこれを発表するに至った真意はどこにあるか」と問い、連合軍上陸以来の日本人に対する「暴行事件の報道と、日本軍の非行の発表とは、何らかの関係があるのではないかという疑問を漏らす向きもある」と述べて、
米軍の暴行を覆い隠すための報道ではないのかという疑念を表明したのである。効果はてきめんであった。・・・・
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