
左から「朝日新聞の戦後責任」「朝日新聞の戦争責任」「朝日が明かす中国の嘘」
今日はネットで話題の「アサヒる」についてです。
9月25日以降、「アサヒる」という造語が物凄い勢いで話題になり、本日Google で検索すると、何とすでに60万件ものページに渡って使われているようです。
私もこの「アサヒる」を会社の勉強会で、雑談として話してみました。
今まで朝日新聞やTVアサヒの卑劣な報道は、何回となく話してきましたが、「アサヒる」という言葉ができたお陰で、先ず相手に興味を持たせるのに非常に便利になりました。
「『アサヒる』って知ってる?」 と問うだけで相手は???と知りたがります。そこで、アサヒるの意味は、捏造する、虚偽報道をする。印象操作をする、歪曲する、などであることを伝えて、「Google で検索してごらん」、と仕向けますと、検索した人は先ず、余りにも件数が多いのに驚き、次々とページを見て行きます。そして出てくる言葉は「ふーん、やっぱりねー」がほとんどです。皆さん何となくは朝日の卑劣さを感じているのでしょうが、様々なページを見て、朝日の程度の低さを再認識するのでしょう。
そこで、今朝日新聞を購読している人またはご家族に、毎日嘘を読まされているんだから即刻購読を止めた方がいいと進めます。
先日の勉強会では、腹を立てて、すぐ止めると言った人が23人おりました。
日本人の敵「朝日新聞」の部数をこうして減らせれば、私としても満足です。
勉強会はグループに分けてやっておりますので、他の何組かのグループでも、このようにしたいと思っています。
これは朝日に限らず、今の日本のほとんどのマスコミは、民意とは関係なく、自分達の思想の通りに国民世論を誘導しようとして、印象操作のために捏造、歪曲その他何でもありの横暴を続けています。それを鵜呑みにする国民にも大きな責任があるでしょう。その点ネットでは、マスコミが意図的に隠蔽している事実も数多く発表されておりますから、マスコミの報道をネットで検証してみる態度が大切でしょう。
先日の沖縄問題について聞かれた場合には、平成18年8月27日の
照屋昇雄氏の証言をプリントして渡すことにしています。
今ではすでに「軍の命令」を「軍の関与」という言葉にすり替えることが行われていますので、これも昔からの朝日の「アサヒる」手口だということを知っておきましょう。
あッ、「アサヒる」は、嘘の上塗りという意味にも使えますね。
それにしても「アサヒる」は便利な言葉ですねー。