「南京事件」日本人48人の証言より引用してみます。

東京日々新聞・佐藤振寿カメラマンの証言
――そのあと、どういうコースでしたか。
「・・・・常州では百人斬りの向井少尉と野田少尉の二人の写真を撮りました。煙草を持ってないかという話になって、私は上海を出る時、ルビークインを百箱ほど買ってリュックのあちこちに入れてましたので、これを数個やったら喜んで、話がはずみ、あとは浅海記者がいろいろ聞いていました。
私は疑問だったのでどうやって斬った人数を確認するのだと聞いたら、野田の方の当番兵が向井が斬った人数を数え、野田の方は向井の部下が数えると言っていました。
よく聞けば、野田は大隊副官だから、中国兵を斬るような白兵戦では作戦命令伝達などで忙しく、そんな暇はありません。向井も歩兵砲の小隊長だから、戦闘中は距離を測ったり射撃命令を出したり、百人斬りなんてできないのは明らかです。
戦後、浅海にばったり会ったら、東京裁判で、中国の検事から百人斬りの証言を求められている、佐藤もそのうち呼び出しがくるぞ、と言ってましたが、私には呼び出しが来ませんでした。
浅海が、あの記事はフィクションですと一言はっきり言えばよかったのですが、彼は早稲田で廖承志(初代中日友好協会会長)と同級だし、何か考えることがあったんでしょう。それで二人が中国で銃殺刑になってしまった」
・・・略・・・
――虐殺があったと言われていますが。
「見てません。虐殺があったと言われていますが、十六、七日頃になると、小さい通りだけでなく、大通りにも店が出てました。また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵のところに集まってましたから、とても残虐行為があったとは信じられません」
――南京事件を聞いたのはいつですか。
「戦後です。NHKに『真相箱』という番組があって、ここで南京虐殺があったと聞いたのがはじめてだったと思います。
・・・略・・・
十年ほど前にも朝日新聞が『中国の旅』という連載で、南京では虐殺があったといって中国人の話を掲載しましたが、。その頃、日本には南京を見た人が何人もいる訳です何故日本人に聞かないで、あのような都合よい嘘を載せるのかと思いました。
当時南京にいた人は誰もあの話を信じてないでしょう。それ以来、私は自宅で朝日新聞を購読するのをやめましてね。その時、配達員に朝日は嘘を書いているからやめる、と言いました。・・・」
引用おわり。
先日「チャンネル桜」に、実際に南京攻略戦に参戦した福井県在住の元日本兵の方が出演されて、詳しく陥落当時の南京の模様を話されていました。その中で「そのような虐殺があったと言っている人は、どうぞ私たちの前に出てきて下さい、いくらでもそれが嘘だということを証明できます」といった意味のことを話されていました。
それを先方はプロパガンダとして使っているということだと思います。
可愛そうなのはその取材に応じた二人の将校である。
そして取材協力した人の冤罪を払そうともせず、真実に口をつぐんでいる新聞記者と、相手のプロパガンダを鵜呑みにするアホたちの存在である。
こんな馬鹿なことがあって良いものだろうか。
報道とは一体何なんだ。
嘘の応酬に過ぎないではないか。
私もこの浅海という人間には憤りを感じています。自分の戦意高揚記事が真実ではないことを証言せず、二人の人間を中国に売って処刑させても平気な神経。今も毎日新聞は真実を隠してこの裁判を闘っているのですから、もう新聞社等は不要でしょう。ネットで十分です。
家に無数に有ったセピア色の支那大陸の写真には日本の兵隊さんと支那人との交流の風景ばかりです。運動会やら何かの交歓会みたいなもの、子供と遊ぶ兵隊さん、傷病兵の看病を手伝う支那の女性とかです。日本軍の機関銃で遊ぶ子供も写っていましたよ。みんな楽しそうにしています。これが戦場なのかと疑いたくなります。
あの日本刀では百人斬りなんて不可能なのに・・・。
日本刀は芸術性は高いが人を斬ることが出来ないそうです。三人も斬ったら刃がこぼれます。物資不足の当時に33本も一兵卒が刀を用意できるわけがありません。嘘っぱちだと判りきったことを朝死新聞その他のマスゴミは金儲けの為に日本国を売りました、書きました。客観的にものを見ることが不得意な日本人をまんまと騙しました。売国奴ですね。重犯罪です。現代でも日本の売文は信用できません。
ケイさんのコメントを読んでいると、胸がスカッとしますねー。
お家に当時の写真が沢山あるんですか、南京城のものもあるのかな。
記録映画もまったく平和そのものの情景が映っています。
国民党中央宣伝部のプロパガンダをそのまま信じてる日本人の気が知れませんね。