2007年09月25日

治安無視の冬柴国交相

治安を無視し中国人にサービス満点の政策

 今回の総裁選結果としての福田氏+自民党4役、中国共産党も韓国にも大変評判がいいようで、日本人としては寒くなってしまいます。これからは益々我々の税金がこれらの国に吸い取られるような政策が、簡単に通ってしまうでしょうね。

 日本の領土を虎視眈々と狙い、日本国内ではスパイ活動、日本人に対する凶悪犯罪を頻発させているこのような国に対して、我々日本国民の血税が使われることは、どんな名目であれ絶対に許すことが出来ません。
 自民は早急に公明との連立を解消する決断をして欲しいものです。そして民主党内の右派と自民党内の非媚中派による政界再編を最も期待しています。日本の安全を確保するため、今後は国民無視、国益無視の媚中派は、何党の人間であれ、絶対に国政に参与させてはならないでしょう。
青木直人著「中国の黒いワナ」(別冊宝島)から引用してみます。
写真のキャプションは「中国の国益にかなった政策を推進!?」
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引用開始
 六年半ぶりに日本を訪問した温家宝首相を歓迎した面々を見ると、日本におけるチャイナロビーの顔はほぼわかる。衆議院議長の河野洋平ら政治家たち、経団連の首脳、民間友好団体などがそうだが、異色なのは、温家宝との会見で「庶民の帝王」と自ら口にしたという、創価学会の池田大作名誉会長である。
 公明党は、言うなれば「創価学会政治部」の立場を運命づけられている。だから学会の意向、つまり中国の教育機関から100に迫る数の名誉学術称号を得ている池田名誉会長の意向抜きに、対中国政策は考えられない。
 昔、フランクな酒の席で、同席した中日友好協会のある幹部に公明党の話を振ったところ、「あそこは池田名誉会長だけ押えておけばOK、問題ない。何かあれば、池田先生に言うから」と話すのを聞き、みもふたもない話だなと思ったことがある。
 中国との関係では、公明党議員が、池田名誉会長以上に内外から評価されてはいけない。かつて日中国交正常化の下準備に、田中角栄の信書を持って周恩来と会見した竹入義勝公明党委員長(当時)は、マスコミから「和製キッシンジャー」と持てはやされた。それが池田名誉会長の逆鱗に触れ、やがて失脚に追い込まれた。

 その公明党で、近年、実力をつけてきたのが、冬柴鐡三国土交通大臣である。彼は政界において、公明党の対中政策のキーマンになりつつある。ただし、あくまでも池田名誉会長の手足としてだ。
 冬柴が中国要人との間に強い人脈を作るきっかけとなったのは、2000年に野中広務元自民党幹事長や二階俊博保守党幹事長(当時)らと、「与党三党訪中団」の一員として中国を訪問したことだった。
 また02年に、北京で開催された日中国交正常化30周年の記念イベントにも、日本から60人の国会議員と各界の12000人が駆けつけたが、この時冬柴は、橋本龍太郎元首相や二階、野田毅ら保守党幹部らとともに、与党連立政権の重鎮として中国政府要人と会見している。冬柴はこうして中国最高首脳とのパイプを築いてきた。

中国全国六公館でビザ発給可能に
 冬柴が国土交通大臣に就任したのは、昨年の九月のことだ。
 就任後彼はトップダウン方式で、中国人団体観光客に対するビザの発給体制の拡大を指示している。これまでは、中国の北京日本大使館でしかビザの発給手続きが取れなかったのだが、中国全国の六公館でこれが可能になったのだ。これは大臣となって一ヵ月後に訪問した北京で、中国政府から強く要請されたもので、冬柴は正直に約束を実行に移したのである。
 外務省は当初、これに抵抗していた。ある全国紙記者は言う。
「警察庁も大反対だった。なかでも瀋陽総領事館と大連の出張事務所でのビザ発行には不快感を示していた。中国からの不法在留者はすでに三万人。東北地方の出身者は多い。合法的に団体で入国して、そのまま居つく連中もさらに増えるはずだ」

 日本政府は、すでに中国人のビザ発給審査を強化しており、こうした政府方針に逆行する冬柴大臣の介入劇だった。こうした横紙破りも、政権内の議員だからこそ可能になる。

 この七月、冬柴は新設された海洋政策担当相にも任命された。これは国の海洋政策を一元化するための海洋基本法に沿ってできたポストだが、今後はこの海洋政策担当相が海洋資源の開発についても担当することになる。つまり、東シナ海の海底資源開発についても公明党の政治判断が大きく反映されるのである。
 これでは中国に対して強硬な姿勢は期待できない。公明党の冬柴が池田名誉会長の「日中友好路線」に逆らうことはあり得ない。
 池田名誉会長は中国首脳に、首相の靖国神社参拝には反対であると伝えている。これも連立与党内部に打ち込まれた中国の楔である。
引用終わり
posted by 小楠 at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書棚の中の日中関係
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