2007年09月21日

最大の媚中派河野洋平

国貿促(日本国際貿易促進協会)会長さま

総裁候補に突然福田氏の名が現れ、福田氏の政策が何なのか国民に広く知らされる前に、世論では福田氏優勢だという報道??
それなら何故ネットではこんな結果になるんだ!
【タイトル】
ポスト安倍決選投票!【麻生VS福田】

【質問文】
あなたは、麻生太郎幹事長と、福田康夫元官房長官のどちらを支持しますか?

【参考URL】
http://news.google.co.jp/news?q=%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E&hl=ja&rls=GGLD,GGLD:2004-04,GGLD:ja&um=1&ie=UTF-8&sa=X&oi=news_result&resnum=1&ct=title
http://news.google.co.jp/news?q=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%A4%AB&hl=ja&rls=GGLD,GGLD:2004-04,GGLD:ja&um=1&ie=UTF-8&sa=X&oi=news_result&resnum=1&ct=title


【結果】  -2007年09月21日 10:11:58現在
・麻生太郎 2061票(86.05%)

・福田康夫 162票(6.76%)

・どちらも支持しない 128票(5.34%)

・白紙票 44票(1.84%)


■結果画面へはこちらからもどうぞ
http://www.yoronchousa.net/result/2854

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http://www.yoronchousa.net

衆議院議員戸井田とおる氏のブログにも現場の様子が書かれていますが、おかしいと思いませんか? 自民もマスコミも、国民をばかにしたようなこの騒ぎは、確実に意図して作られたものとしか判断できません。下記のような政策がやり易くなるのは目に見えていますがね。
今、こんな記事もありました。家族が一番さん北朝鮮の走狗、福田康夫は議員辞職せよ

では今日の本題を
 現在まで、中国の「友好」も「反日」もすべての政策が、ジャパンマネーを狙ったものであることは自明の理です。また日本国内にも、その利権に群る輩が、様々な名目で中国への支援を作り出そうと暗躍しています。これは北朝鮮との国交正常化推進についても、同じ構図が見られることでしょう。
「中国の黒いワナ」(別冊宝島)から第二章、青木直人氏の「国民の敵」から引用します。
写真は来日した温家宝と
nitchu02.jpg

引用開始
 目下、最大の媚中派政治家と揶揄されるのが、衆議院議長の河野洋平である。河野は昨年12月に中国を訪問し、最高指導者である胡錦濤国家主席と会見した。
 中国共産党の機関紙『人民日報』は、第一面の右肩を使って、この会見の模様をカラー写真付きで紹介している。このスペースは普通、前日に中国首脳と会見した海外の賓客が紹介される「指定席」であり、中国の対日外交にとって、今も河野が有力なキーマンであることを暗示していた。もっともこの記事では、河野のことを「日本の衆議院議長」としてだけでなく、「日本国際貿易促進協会」(国貿促)会長としても紹介していた。
 国貿促とは、1954年、中国を中心とした当時の社会主義国との貿易を目的にして、日本共産党の指導の下に誕生した経済団体である。当時、主要幹部はいずれも共産党員であり、日中貿易に関係する、中小のいわゆる「友好商社」を傘下に収めていた。
 国貿促の隠れた設立目的は,友党である日本共産党に、中国共産党から合法的に資金援助を行うことだった。貿易を通じて得た利益やコミッション料などが、同協会に恒常的に流れる仕組みになっていたのである。
 しかし、やがて中国で文化大革命が起こり、中国共産党と日本共産党の間で対立が始まると、それにともなって国貿促も、日本共産党から日本共産党の分派・中国派勢力の影響下に入り、そのまま72年の日中国交正常化を迎えたのである。
 その後、中国が改革開放経済にシフトすると、日本財界のトップ企業も参入しはじめて、近年では、会長に橋本龍太郎元首相が就任するなどして変貌を遂げてきた。とはいえ、中国政府に忠実な点では一貫しており、現在でも「日中友好七団体」のうちのひとつに入っている。チャイナロビー団体としてのカラーに変化はない。
 橋本元首相が昨年七月に物故し、その後を継いだのが、現役の衆議院議長である河野洋平である。

 さきの中国訪問では、議長としてではなく、「国貿促」の新会長として挨拶をする目的もあった。そのことは、河野たちの受け入れ窓口が、衆議院議長を招請する全国人民代表大会(全人代)ではなく、国貿促の中国側パートナー「中国国際貿易促進会」だったことからもわかる。
 胡錦濤との会見で河野は、中国の第11次経済五ヵ年計画(2006〜10年)の目玉になる大型プロジェクト「環境」「省エネ」、それに中西部と東北三省(黒龍江省、遼寧省、吉林省)の開発に、「国貿促」企業の参入と協力を申し出ている。「よろしくお願いしたい」ということだ。
 国貿促には、この三つの分野への投資に熱心な企業も多い。会員企業のビジネスのためのロビー工作が、河野新会長の任務だったのだ。
 橋本に代わって河野に期待されたもの。それは中国要人につながる「カオ」である。新規参入やビジネス上のトラブルの相談、処理などは、中国に強い議員でなくては勤まらない。つまり、媚中派と批判されるような議員ほど中国との交渉の際に役立つのである。企業は使える議員を必要としているのだ
“人治の国”中国では、それが最高の保険となる。
 もちろん相手は中国である。当然、タダではすまない。中国サイドは、ビジネス参入の見返りに、河野にある依頼を行っている。それは「衆議院議長」でなくてはできないことだった。

 河野が帰国して三ヵ月後、その内容が判明した。それは来年夏に中国で開催される、北京五輪にまつわる話だった。そして3月27日、国会議員が240人以上も集まり、与野党、衆参を問わない「北京五輪を支援する議員の会」(以下、議員の会)が発足したのである。・・・・
 それにしても、日本のセンセイ方の政治的痴呆ぶりは甚だしい。「五輪ボイコットカード」は、日本の国益にとって充分利用価値を持つ。・・・
 近年、さまざまな証拠から、「従軍慰安婦」は存在しなかったことが明らかになっている。当然、日本と日本人の名誉のために、河野は当時の経過について、口を開かなければならない。
 中国のための北京五輪支援には熱心な河野だが、なぜか日本人のために語るべき責任については、今に至るまで、まっとうしていない。

 最後に報告しておきたい。43頁に、「議員の会」のメンバーリストを掲載したが(ここでは省略します)、このリストを入手する過程で、不思議なことがあった。

 今の事務局は、河野洋平の秘書をしていた鈴木恒夫(自民党衆議院議員・神奈川県七区)事務所に併設されている。リストは編集部を経由して入手したものだが、公開には積極的ではなかった。
 ファクスで送られてきたリストには、発信者が誰か特定されないようにとの配慮からだろう、レターヘッドが付いていなかった。また、リストの公開は遠慮してほしいとも言われた。
 知られて困る議活動とはなんなのか。国民の血税で行う政治活動をオープンにすることに、何か差し障りがあるのか。中国政府にはいい顔をするが、日本国民には情報公開の責任すら積極的に果たそうとしないのなら、そもそも日本国民の代表たる資格がないと言われても、仕方がない。

引用終わり
posted by 小楠 at 07:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 書棚の中の日中関係
この記事へのコメント
記事紹介ありがとうございます。
福田氏ほど「虫酸が走る」という表現がぴったりする政治家はそんなにいません。どんなにマスコミが「福田マンセー」しようが、福田支持が増えることなどありえない。
福田支持の自民議員は福田を担げば総選挙に勝てる、と本気でも思っているのでしょうか。まさにKYそのものですね。
Posted by 練馬のんべ at 2007年09月21日 20:34
練馬のんべ様
>>「虫酸が走る」

もう今回のやり方を見ていると、言われるとおりの気がしますね。
福田もそうですが、それを担いで、自分達の都合のよい政権を目論む福岡の二人にも、許せない思いがします。
Posted by 小楠 at 2007年09月21日 22:41
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