2007年08月25日

朝日新聞の悪質な捏造

朝日新聞の悪質かつ重大な捏造

 最近の論調は、朝日新聞だけが突出して中国共産党の機関紙の様相を呈してきました。勿論以前から変ってはいませんが、他の新聞各社が少し遠慮ぎみに或は日本の国益の上に立っての報道もある中で、なおさら朝日の反日姿勢が際立ってきたということでしょうか
 慰安婦問題だけに関しても、どれほどの税金が捨てられたでしょうか、しかも、日本と日本人を貶めるために。
 良識ある日本人は、もうこんな下劣な朝日新聞の講読はよしましょう。
 西岡力著の「よくわかる慰安婦問題」から、抜粋しています。

引用開始
 次に慰安婦だったことを最初に名乗り出た金学順さんを取材しようと思ったのだが、金さんは入院していて会うことができなかった。その代わり、韓国に日本のテレビ局などが金学順さんを取材に行ったとき現地の手配や通訳などをしている在日韓国人女性に会うことができた。
 彼女は通訳などを繰返すうちに金学順さんと親しくなり、その結果、軍による強制連行ではなく貧困のためにキーセンとして売られたという身の上を知ることになった。・・・・
 彼女は金学順さんの本当の身の上を知ったあと、記者らがいない一対一の席で、静かに金学順さんに話しかけたという。
「おばあちゃん、キーセンに身売りされたのですよね」
「そうだよ」
「結局、おばあちゃん、なんで出てきたの」
「いや、わしは寂しかったんだ。誰も訪ねてこない。そしてあるとき、テレビを見ていたら、戦時中に徴用で働かされていた人たちが裁判を起こすという場面が出たのさ。それで、わしも関係があるかなと思って電話をした」

 91年8月、金学順さんが元慰安婦として初めて名乗り出たのだが、そのとき、朝日新聞は先に見たとおり、「初めて慰安婦名乗り出る」と大きく報じた。これは韓国の新聞よりも早く、世界的なスクープだった。この記事を書いたのが、遺族会幹部を義理の母とする植村隆記者だった。名乗り出たところの関係者が義母だったわけで、義理の母親が義理の息子に便宜をはかったということだった。・・・・
 ここには、金学順さんが貧乏のためキーセンに身売りしていたという問題の本質に関わる重大な事実関係が書かれていない。・・・
 朝日新聞は同年12月25日付けで、植村隆記者が金学順さんから詳しい話を聞いたとして、「日本政府を相手に提訴した元従軍慰安婦・金学順さん 返らぬ青春恨の半生」と題する大きな記事を載せた。・・・
ここにも、キーセン身売りが書かれていない。
 調べていくと、植村記者が「初めて元慰安婦名乗り出る」という8月のスクープ記事を朝日に書いた数日後の8月14日、金学順さんは韓国の新聞記者を前に記者会見していた。その記事を韓国紙で探すと、韓国の新聞の中で最も左派系の「ハンギョレ新聞」にも金学順さんの記事が出ていた。
「生活が苦しくなった母親によって14歳のときに平壌にあるキーセンの検番に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れられていった所が、華北の日本軍300名余りがいる部隊だった。私は40円で売られて、キーセンの修行を何年かして、その後、日本の軍隊のあるところに行きました」(ハンギョレ新聞1991年8月15日)


 彼女は訴状と同じことを当初から言っているのだ。彼女は、首尾一貫していて、最初出てきたときから、訴状も、それからさきほどの月間「宝石」に載ったジャーナリストのインタビューにも、全部キーセンに売られたと答えている。
 植村記者の12月25日記事は「弁護士らの元慰安婦からの聞き取り調査に同行し、金さんから詳しい話を聞いた。恨(ハン)の半生を語るその証言テープを再現する」というリードで始まっている署名記事だ。
 ところが、植村記者は最初の8月の記事だけでなく、この12月の記事でも、金学順さんの履歴のうち、事柄の本質に関係するキーセンに売られたという事実を意図的にカットしている。・・・
 訴状にも載せていることだから、植村記者が同行した高木弁護士らの聞き取りでも、その事実は語られたはずだ。そこからしても植村記者がキーセンへの身売りを知らなかったなどあり得ない。わかっていながら都合が悪いので意図的に書かなかったとしか言いようがない。記事に書くと、権力による強制連行という朝日新聞などが報道の前提にしていた虚構が崩れてしまうことを恐れていたと疑われても反論の余地はないだろう。・・・・

 私はこの植村記者の悪質な捏造報道について、92年以降、繰り返し雑誌や単行本に書き、テレビの討論番組や公開講演会などで実名をあげて批判してきた。しかし、朝日新聞は今日に至るまでも一切の反論、訂正、謝罪、社内処分などを行っていない。それどころか、後日、植村記者を、こともあろうにソウル特派員として派遣し、韓国問題の記事を書かせたのだ。この開き直りは本当に許せない。
 もう一人、許せないのが、高木弁護士だ。彼がつくった訴状に書いてあるのだから、金学順さんは貧困のために母親から40円でキーセンとして売られた悲しい経歴の持主だとはっきりわかっていたはずだ。それがわかった時点で、弁護士として、金さんに「あなたは裁判には向いていない。経歴を公開することにより、また辱めを受けることになる」ときちんと説明してあげるべきだった。
 初めて名乗り出た元慰安婦として彼女は、高木弁護士らの反日運動に利用され、植村記者と朝日新聞にも利用され、その結果、私のような専門家から経歴を指摘され、使い捨てにされた。実は、私が「文芸春秋」で植村記者が隠した彼女の経歴を書いた後、本書でも後で詳しく取上げる韓国の研究者らによる聞き取り調査で、彼女は訴状にも書かなかった新しい話を始める。それをまた、指摘されるという悪循環に彼女は陥った。高木弁護士は彼女の人権を考えていたとは、とうてい思えない。
引用終わり
posted by 小楠 at 07:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 反日マスコミ
この記事へのコメント
海外メディアも米議会も調べればすぐ判る事を調べもしないし報道もしない
そして感情論、時代も考えず日本叩き
現代の倫理で裁いたら奴隷制も植民地も非難されるべきなのだが
戦後の己の売春にも目を瞑り日本だけを批判
まるで「東京裁判」「魔女狩り裁判」

先進国、民主国家の名に値しない行為だと判っているのか?
それとも自分達を「神の使徒」だとも思っているのか?
自分達はどんな罪悪、重犯罪を犯しても許される存在で裁く側だとでも思っているとしか考えられない

これが先進国と呼ばれる国の正体かw
Posted by take at 2007年08月25日 18:57
take 様
相当怒ってられますねー。
>>現代の倫理で裁いたら奴隷制も植民地も非難されるべきなのだが

白人のやってきたこれらの方がよほど残虐ですね。
これを蒸し返されたら、彼らはどのような反論も出来ないでしょう。
そのきっかけを作っているのが特アの嘘つき民族だということに気がつくべきです。
Posted by 小楠 at 2007年08月25日 21:23
おはようございます。

さて朝日新聞の記事捏造体質は毎度のことながら、病的というか、そこまでして世間の注目を集めて商売にしたいのか、と怒りを通り越して呆れてしまいます。

ところで今回のブログ記事は慰安婦問題に関心を持った初心者の方々が読むのに、とても良いものと思いましたので、マイナーな私のブログで申し訳ありませんが、貴文章一部引用と貴記事URL表示させていただきました。ご了解ください。
Posted by suzudaisuke (大介) at 2007年08月26日 08:20
suzudaisuke (大介)様
コメント有難うございます。
未だに嘘をばら撒く朝日新聞を購読されている方に、あの新聞社の本質が共産礼賛、赤旗と何ら変わらないことを知って、心ある方々には購読解除してほしいと思っています。
拙ブログの引用はどうぞご自由になさって下さい。元々真実をできるだけ多くの日本人に知って頂きたいのが主旨ですから。

Posted by 小楠 at 2007年08月26日 08:51
おじゃまします。

この金さんという老婦人は、反日勢力に利用された「被害者」のひとりかも知れませんなぁ。
歴史に汚名を刻むことも知らずに…。

また、遊びに来ます。
Posted by おしょう at 2007年08月27日 00:46
おしょう様
そうですね、名誉(考えていたとしたら)も人権もずたずたですね。
何かにつけ反日の偽善行為を多くの日本人が知るべきです。
日本を貶めるためには平気で嘘もばら撒き、利用できるものは何でも利用する。
Posted by 小楠 at 2007年08月27日 08:04
朝日は燃やされますね。

キレる現代っ子は私でも制止できませぬ。日本の犯罪事情の変化も、『燃やされる』ということを予測できる材料になると思います。

無関係社員の身が心配になります。

と、これは危険発言になるのかな?
んー、
分析結果なんですけどね。

嫌われすぎるのは怖いことですもん。
Posted by せ〜ちん at 2007年08月27日 11:44
せ〜ちん様
昔ならこれほど日本と日本人を貶める行為は暴動の対象になっていたでしょうね。
かの社内では言論は統制され、まともな記事は没になるようで、先ず良識ある社員は早々に見切りをつければと思います。
Posted by 小楠 at 2007年08月27日 14:55
金学順が日本語で 私が言うから
間違いないって

まったく猿芝居

慰安婦をしたのは本当だろうが
日本とはまったく関係のない
自営慰安婦
Posted by とめ at 2009年05月16日 00:20
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