2006年03月16日

条約侵犯の常習中国

満州事変は中国の条約侵犯の結末
再度1938年 K・カール・カワカミ著
「シナ大陸の真相」より引用します。

 中国がいかに国際条約や協定を軽視し、自国の利益と考える場合には簡単に違反して恥じない民族であるかと言うことがわかります。現在も国際間の取り決めを平気で侵犯しています。

引用開始
 相手(幣原男爵)が寛大な態度を示すと言うことは、中国人の目から見れば弱さの徴か、あるいは収賄しようとしているかのどちらかなのだ。さらにまた中国は既にソビエト・ロシアの不吉な影響の下に置かれていた。彼らは平気で条約を破り捨て、外国に対する義務を無視するのである
 実際中国は、幣原男爵が宥和や善隣友好などを口にしているまさにその時に、日本と結んだ条約を全面的に侵害するという手段に訴えてきたのである。次に掲げるのはこの期間に侵害された日中協定の一部リストである。

1,  商業及び農業の目的のために土地を借りる権利を日本人に与えた南満州と東内モンゴルに関する1915年「条約」の第二項と第四項の遵守を拒否。

2, 日本人の経営する撫順及び煙台の鉱山産出の石炭に対してかかる輸出税を、トン当たり10%から40%への勝手なつり上げ。これは1911年5月に定められた「撫潤煙台鉱山に関する詳細規定」への違反。

3,  南満州鉄道に平行して走る鉄道の建設。これは1905年の北京条約議定書への違反。

4,  1909年9月の「間島地域に関する協定」条項(この協定によって中国は長春・吉林鉄道を朝鮮国境まで延長することに同意)の発効の拒否。この協定は1918年と1927年の新協定によって補足。

5,  満州の中国鉄道で輸送される日本商品への差別。これは1922年2月のワシ ントン九カ国条約への違反。

6,  大連港の返還を要求することによって、満州に関する1915年条約の無視。

7,  日本の警備兵が鉄道沿線地域から撤退することを要求。これは1905年の協定の無視。

8,  南満州鉄道沿線の日中共同鉱山事業に関する詳細な規定の交渉を拒否。1909年9月の「満州における鉱山・鉄道に関する協定」の第四項は、そのような規定の採用を承認。

9,  大連の中国港湾関税局によるタバコへの差別的な高輸入税の割り当て。これは1907年5月の「大連に港湾関税局を設置することに関する協定」の第十二項への違反。

10,  鉄道建設に必要な土地を南満州鉄道に売却するのを拒否。これによって南満州鉄道は石、砂利、その他鉄道の修繕と維持に必要な物を沿線の土地から得ることは不可能。これは1896年9月の中露協定第六項に違反。その条項は、1905年12月に日中間で締結された北京条約の下では、現在でも南満州鉄道に適用可能。

11,  南満州の鉄道区域外に日本人が居住し旅することを不可能にしてしまうような秘密命令の発布。これは1915年5月の「南満州に関する条約」の第三項への違反。

12,  朝鮮人への迫害。これは1909年9月の「間島に関する協定」の第三項への違反。

13,  南満州鉄道沿線区域内での不法な税金の取立て。これは1896年9月の中露協定の第六項への違反。この協定は南満州鉄道にも適用可能。

14,  タオナン・アンガンチ―鉄道の管理部門に日本人の交通スタッフまたは顧問を任命することを拒否。これは満州国政府と南満州鉄道の間に締結された借款協定への違反。

15,  日本が資金を出して中国が経営しているその他の鉄道に勤務している日本人の交通スタッフや会計係が、借款協定で定められた監督権を行使するのを不可能にしてしまう。

16,  撫順産出の石炭を用いて南満州鉄道が頁岩油を製造することに抗議。

17,  日系資本の鉄道の売上金の着服。これによって日本の借款業務に対する支払い停止が発生。これらの売上金は、日本所有の南満州鉄道に平行して走る鉄道建設のために使用。その目的は南満州鉄道の勢力を弱めるため。

その全ての結末が1931年9月の満州事変であり、満州国という新生国家の出現をもたらした。これは中国の視野の狭さから起こったもう一つの悲劇の好例である。中国は、日本が満州で合法的に獲得した権利と特権を日本に出し渋ったことによって、結果的には満州の全領土を失ってしまったのである。幣原男爵が友好精神に基づいて繰り返し行った友好の申し入れに中国がもしも応じていたならば、満州事変は決して起こらなかったであろう

結局昔も今も中国に友好と言う言葉は不必要と言うことですね、
媚中議員は余計に外交を難しくしているだけですか
posted by 小楠 at 09:05| Comment(3) | TrackBack(1) | 書棚から真実を
この記事へのコメント
「中国人は世界に冠たる詐欺師、ペテン師の集団である」との見方は今や世界の常識になりつつあります。その中国から媚中議員達に対して、中国詣でをする様に呼びかけていますが、嬉々として応ずる売国議員の多さに辟易します。安倍・麻生の両氏に次期総理になって欲しいと願う国民が多く、世論もその様に傾いているようで、ようやく普通の日本の姿へ戻りうとしているのがせめてもの幸いです。我々ブロガーは、少しでもネット社会でその影響力を発揮出来るよう頑張りましょう。
Posted by カピタン at 2006年03月16日 17:36
日中の間を良くする議員=優秀な政治家という「権威の幻想」を崩したのはネット社会とそしてシナ人自身。
シナは信頼できない国であることが広く認知され、議員やオピニオンリーダーの利害に直接的な影響を与えはじめています。
私もブロガーの一人としてよくシナ人というものを見ていきたいものです。
Posted by 何某 at 2006年03月16日 21:05
次の総裁選は今後の日本にとって非常に重大な意味を持っていると思っています。その前に媚中41人の名簿が明確になったことは、返って喜ばしいのではないでしょうか。我々は絶対にこれらの議員を国会へ送ってはならないと考えます。
国会議員にしたくない人物名簿を多くの日本人に訴えたいですねー。
Posted by 小楠 at 2006年03月16日 21:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/470909

この記事へのトラックバック

内政干渉強める中国
Excerpt: 日本の次期首相選ぶのは誰なのか、靖国テコに内政干渉強める中国 産経新聞03/15【正論】上智大学名誉教授・渡部昇一 ≪参拝するなら会談せず≫ 「小泉首相の次に首相になるのは誰だろうか」という..
Weblog: 観 天 望 気
Tracked: 2006-03-16 11:28