今回も、モルデカイ・モーゼ著・あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」から引用します。1979年に発刊された本ですが、平成11年(1999)に復刊されました。
ここに出てくるマルクスもユダヤ系で、ついでにレーニンもユダヤ系ということです。
写真左端フルシチョフ、五人目スターリン、右隣はモロトフ

引用開始
・・・ここで日本人に謝らなければならないのは、戦前において我々の認識不足から、天皇制を最大限に攻撃し、なんとかこれを打倒しようと努力してきたのも我々ユダヤ人である、ということなのである。全く穴があれば入りたい気持ちである。
フランス革命でフランスの君主制を打倒したのが、我々の最初の大事業であった。続いて、ヨーロッパの主な君主制を打倒することが至上任務となるのである。
何故そうなるのかということは、マルクス主義の国家論をお考え頂ければ十分と思う。マルクス主義というものは、ユダヤ人が自己の民族的解放事業のための道具としてあみだした虚構論理なのである。マルクス主義の国家論はご存知のように、国家とは破壊、覆すべきものであるということを根本原理としているものである。
国家というものがあるためにユダヤ人は過去数千年、迫害、虐殺をくり返されていたものである。自己をこのような悲惨な境遇から救うためには、国家というものを覆すことが唯一の方法であったのだ。・・・・
この国家の破壊という大事業の前に最も邪魔になるのが君主制という制度であったのだ。そのため特に、君主制の打倒ということが最大の目的となったわけである。
※美濃部達吉の天皇機関説はユダヤ人が吹き込んだ
さて、日本の天皇制打倒のための最大の攻勢はゲオルグ・イエリネックによって始められたのである。・・・
マルクスの時代は、国家の破壊は階級闘争という虚構論理によるものを主力としていた。しかし今世紀に入ってからは、マルクス式に言えば、上部構造よりの破壊を考えついたのである。
つまり、法理論により国家機能を弱体化させることである。特に君主制を骨抜きにする作戦である。このために利用されたのが美濃部達吉である。イエリネックは美濃部達吉に巧妙に天皇制破壊、弱体化の戦術を授けたのである。・・・・
ところが、イエリネックの深遠な狙いはその協力者、美濃部達吉の無知によりかなりあいまいなものにされてしまった。・・・・
ユダヤの言うorgan は具体的にいうと、支配階級が被支配階級を抑圧、搾取する手段、道具という意味である。美濃部が「機関」と短絡思考でやってしまったお陰で、かなり意味あいの異なるものとなってしまった。天皇は国民を抑圧する手段であるとする宣伝は、かなりぼかされた。・・・
戦前はコミンテルンを通じて大々的に「天皇制」打倒のキャンペーンをした。コミンテルンの日本出張所として誕生した日本共産党に「天皇制」打倒を至上命令として実践させた。今日に至るも日本共産党が「天皇制」打倒、「天皇制」絶対悪論を振り回しているのは、そのためなのである。
以上のように我々は戦前天皇制の打倒を至高目的としていたのであるが、戦後天皇制が類例のない偉大なものであることを初めて知るに及んで、天皇制の存続を計ったわけである。この時には天皇制廃止論者が周りに多く、大変苦労したものである。
ここで我々の努力を評価して頂ければ光栄である。戦後史の解説書などでしばしばいわれている天皇制存続の理由、「占領政策のため利用する目的で存続させた」といったことが如何に認識不足かということをお分り頂けると信ずる。
※日本共産党は誤れるユダヤ思想のエピゴーネン
日本共産党は、コミンテルンの日本出張所として誕生したのである。コミンテルンの目的の一つには日本の天皇制打倒があった。
コミンテルンはスターリンの独裁が強化されるまでは、国際的なユダヤ勢力により動かされていたものである。日本共産党はユダヤ勢力が「残置謀者」として残したものであり、完全なるエピゴーネン(追従者)である。
このエピゴーネンは、すでにユダヤ人の意志とは全くかけはなれた思考により行動しており、我々としては全く邪魔な存在なのである。もともと共産主義というものは、ユダヤ人が創った虚構論理である。したがって、今日でも日本共産党が日本の社会で害毒を流していることに対して我々ユダヤ人は心を痛めている。さらに、日本共産党の誕生に我々が責任あるというだけでなく、戦前、日本の支配勢力により行動を抑止されていた日本共産党を戦後陽のあたる場所へ出すのを助け、さらに赤だるまが火を吹く如く大躍進させたのもニューディール派、すなわち、ユダヤ勢力である。
※賞賛された満洲の近代化
戦前の日本には、八紘一宇という大精神があった。これは神道のこれまた類い稀な偉大な思想に基づくものである。西洋の宗教の如き排他性を持たない、傑出した思想であるといえよう。
この点を証拠づけるものは、西洋列強の東洋侵略と日本の満州国建設のコントラストであろう。西洋列強の東洋諸国支配は搾取、収奪、奴隷化に外ならなかった。英国がインド支配のため最初に打った手は、既存の教育関係を絶滅し、諸民族を相争わせ、言語の複雑化を計ることであった。オランダのインドネシア支配も同様であった。そこには何ら建設的なものはなく、ただ自己のための搾取があるのみであった。
しかるに、日本の満州国建設大事業はこれとは対照的であった。五族協和を唱い諸民族平等の関係を育て、その投資は建設的なものであった。当時欧米でも識者は、人口三千万の満州国は十年後には人口一億を有する大近代工業国家として極東の一角にその勇姿を現すであろうと、賞賛と期待をもって見守られていたものであった。
他のアジア諸国で、欧米列強によって近代的工業国家に育てあげられた国が一国でもあっただろうか。満洲の近代化の成果は、現代に至るも中国の工業の心臓部である点をみても分ることである。
引用おわり。
今回と前回のモルデカイ・モーゼ氏のお話を読んで思い出したことがあります。
欧米人は日本の歴史を聞くと不思議がったそうです。それは織田・豊臣・徳川の三代に渡る権力者が何故天皇を廃し、自らが天皇とならなかったのか、と。
冗談半分で聞いていたのですが、あながち間違いでもなかったのですね。
あと共産党の方は気の毒に感じました。彼らにはもう日本以外の居場所がないのだな、と。
長文になってしまい申し訳ありません。
いつもコメントを有難うございます。
>>欧米人は日本の歴史を聞くと不思議がったそうです。それは織田・豊臣・徳川の三代に渡る権力者が何故天皇を廃し、自らが天皇とならなかったのか、と。
これが欧米人では常識的な考えでしょうね、日本人でも、この点には疑問を持って何故なのかを研究してもらいたいものです。
これこそが皇室存続の解明につながるでしょう。
>>あと共産党の方は気の毒に感じました。彼らにはもう日本以外の居場所がないのだな、と。
確かに、彼らのグループのように自国を貶める言動を自由にできる国は日本くらいなのでしょうね。早くゴミ掃除をしないと・・。