すでにあちこちで取り上げられていますが、拡散せずにはおれない内容なので。
先月11月19日。日比谷公会堂で開かれた
「週刊金曜日」主催の皇室侮辱劇

このように週刊新潮が取り上げ、抗議が殺到しているようです。
週刊金曜日の編集委員は、本多勝一、筑紫哲也、佐高信、椎名誠、落合惠子、石坂啓と、有名人(何が?)が並んでいます。
これについては、博士の独り言さんを是非ご覧下さい。

永六輔氏が出演のこの画像は2005年のものですが、今回の日比谷公会堂では佐高信氏が司会を務め、"皇后陛下"役には石倉直樹氏、そして矢崎泰久氏と中山千夏氏、その後永六輔氏も登場している。
参考までに、『週刊金曜日』の北村肇編集長の編集後記の一部は以下の通りです。
出演者は石倉直樹、内橋克人、永六輔、小室等、城山三郎、田中優子、中山千夏、矢崎泰久の各氏に、『週刊金曜日』編集委員の佐高信、本多勝一。予定されていた姜尚中、岸恵子、梁石日の各氏は都合により参加できなかったが、会場から雨宮処凛、上原公子、俵義文氏にも飛び入りで加わってもらい、バラエティに富む集会となった。
この下劣な劇に対して、中山千夏氏の多言無用project チナチスト掲示板(過去ログ集)と、
石倉直樹 他言無用BBS(キャッシュ)
学校ごっこの保健室
には抗議が殺到しています。
抗議の内容はそれぞれまさに正論と言えるものがほとんど。普段、ことさら人権や弱者をやかましく言う彼らの本質を見事に衝いています。
ここに色々書くよりも、この抗議の内容を是非読んで見て下さい。
このイベント関係者とは比べようのない良識日本人が多いのに安心されるのではないでしょうか。
>>彼等の自由を許している日本社会に苛立ちを覚えます。
全く同感です。この暴挙は日本人なら出来ないことでしょう。
ただ、反日や左翼の連中の正体の一部が暴かれて、知らなかった多くの人たちにも知れ渡ることをやってくれたことについては、彼らのバカさを感じます。
永六輔が金沢に来ますね。
OEKの定期公演に「話」をしにやってくるのですが、
「永六輔が誘うにほんのこころ,忘れがたき歌」とは、
何を考えてるんでしょうね。
あの茶番劇の後だけに、
言い訳じみたことをなにか言うかも知れません。
ちょっと注目しています。
>>永六輔が金沢に来ますね
そうなんですか、知らなかった。
>>「永六輔が誘うにほんのこころ,忘れがたき歌」とは、何を考えてるんでしょうね。
全く白々しいですね、もう遅いかもしれませんが、もし市の主催だとしたら、抗議が行くかも知れませんよ。
>>永六輔も在日鮮人でしたか
これは違うようですね、帰化人の系統とか書いてました。
テレビなどで名前の売れている人間も、それと判るのはいいですが、そ以外は、今後はよくよく調べてから判断しないと、とんでもないのが混ざり込んでいますね。
長年作務衣愛好者として、仲間だと思ったのにすごく裏切られた感じです。><
こんな連中が、差別やら人権やら叫んでいる。ふざけるなと言いたい。
>>こんな連中が、差別やら人権やら叫んでいる。ふざけるなと言いたい。
今回この下劣な劇が公になって、主催者の名の知れた者たちに在日が多いことが明らかになったことが、大きな成果だと言えますね。
彼らの掲示板はみな閉鎖、停止で、自分達に対する批判は受け付けたくないという左翼の実態がそのまま現れてしまいました。
日本名使い、日本で稼ぎ暮らさないで、
母国で暮らせば良かったのに。
未だ自立すらできず、難癖とタカるしか能無い母国で
コメント有難うございます。
今ではtwitterなどで、どんどん正体が明かされ、拡散されていますが、当時はやったもの勝ちのような状態でした。
私たちが今後もこの種の連中の絶滅に向けて、更に衆知されるように行動したいものです。